行ってはいけない心霊スポット

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心霊スポットは全国各地に点在し、怖いもの知らずの若者たちは、夏になるとテンションも最高潮。浮かれまくったノリで、友だち同士キャーキャー言いながら肝試しに出かける人も少なくありません。
しかし、ただのおもしろ半分で足を踏み入れたがために、霊に取り憑かれてとんでもない事態に陥ってしまった。
なんて話を耳にすることがあります。

でもこうした話を聞くと、好奇心旺盛な人や「幽霊なんて平気だ」という人ほど、かえって心霊スポットに足を運びがちですが、結果として、それが後悔の元になってしまうこともあるのです。

目次

心霊スポットは行かない方がいい

夏休み、大学生だった私は浮かれ気分で友人たちと、ある廃工場へ肝試しに出かけました。
そこは過去に事故のあったことで知られ、心霊よりもリスクが高く、軽い気持ちで入って良い場所ではありません。昼でも薄暗い森の中にあるため、夜になるとまるで人を寄せ付けないかのような重苦しい空気が漂います。

「ここ、絶対幽霊出るらしいよ!」

キャーキャー騒ぎながら私たちは廃墟を探検し、入口近くまで戻ってきました。しかし幽霊どころか、それらしい現象は何も起こりません。

「何だよ!嘘かよ!つまんねーな、帰ってゲームでもしよ!」

一人の友人が悪態をつきながら、車の方へ歩き出したその瞬間でした・・・。
ふっと視界から消え、足元から悲鳴と共にうめき声が聞こえてくるのです。

うめき声の正体

私たちは顔を見合わせ、声のする方向をスマホのライトで照らすと、草で覆われて気づかなかった自然の落とし穴が現れたのでした。
慌てて声のする方向をスマホのライトで照らすと、草で覆われて気づかなかった自然の落とし穴が現れました。
おそらく工場の基礎に開けられた穴で、友人は3〜4メートルぐらい下に落ち、暗闇の中でうめき声をあげているのです。

「大丈夫か?」と声をかけても、「う・・・・う・・・」と声をあげるばかり。
助けようにも下に降りる階段はなく、携帯も電波が届かないので誰かを呼ぶこともできません。

皆、オロオロしているとうめき声が荒い息遣いに変わり、突然、ふっと静かになりました。
驚きながら、うずくまる友人を確認すると頭が真っ赤に染まっている。

ただただ様子を伺うことしか出来ず、「もうダメだ!」と思っていると、友人の一人がロープを見つけ、意を決して穴の中に降りて救出を試みたのです。
なんとか引き上げると、友人は意識がもうろうとしています。

急いで車に戻り、なんとか電話の通じる場所まで移動し、救急車を呼ぶことができました。

楽しいだけですまない

その後、友人がなんとか一命をとりとめたのは良かったのですが、私たちは救急車と一緒にやってきた警察官に事情を話し、メチャクチャ怒られてしまいました。

廃墟で肝試しは、とんでもないしっぺ返しがあるかもしれないことを忘れないでください。
そういう場所は遊園地のお化け屋敷とは違い、いろんな危険がつきまとうだけでなく、場合によっては地域の人に迷惑をかけることもあるでしょう。
興味本位で心霊スポットに行くには、おすすめできるものではありません。

※画像はイメージです。

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