HG 1/144 メッサーF01型をパチ組してみました。
非常に巨大なメッサー

メッサーは機動戦士ガンダム閃光のハサウェイに登場する反連邦組織マフティーの主力モビルスーツで、全高が23.0mもあります。
しかもデザイン的にツノがなく非常に大柄で、この時代のモビルスーツは大柄になっているとはいえどもこんなものが量産できるマフティーの組織力の恐ろしさが伺えます。
おそらく指や関節などは既存のモビルスーツの流用ということはありえないでしょう。
下腕はザクに似ていますが別物です。巨大なシールドが印象的ですが、反連邦組織とはいえ、一般市民に被害を与えてしまうとマフティーは世論の支持を得られないという部分があり、装甲が厚いというところは何かと有用なのではと思われます。
FGUCメッサーF01型のキット特徴

メッサーF01型は、同シリーズのペーネロペー、クスィーガンダムの影に隠れているもののかなりサイズが大きなキットで頭部や手首のサイズなどに驚きがあります。
塗装が必要な箇所は肩や頭部のパイプ先端、スラスター内部のイエロー(一部シールのフォローあり)や、シールド裏面、ビームライフルのグリーンが入ったグレー、ビームライフル細部のガンメタリック等となっています。また、頭部バルカンのグレー系も塗装が必要です。モノアイはシールで再現されており、特にクリアパーツなどはありませんが、可動ができるようになっています。スカート後部の可動もされています。
メッサーF01型の注意点

メッサーF01型の設定とキットで最大の違いがシールドの裏側のデザインで、こちらは映画のパンフレットに記載されていたデザインとかなり異なっており、ビームサーベルも設定上はジェガンA型と同型とされていますがキットでは円筒形となっています。
また、シールドに仕込まれたバルカン砲も再現されていません。こちらを設定どおりにするのは恐ろしく手間がかかる割にシールドの裏側という地味なところであることや、またメッサーは複数キットが販売されているだけに手を出すのが難しい所と言えます。
メッサーF01型とバリエーションと今後
メッサーF01型はバリエーションとしてハサウェイ機だったネイキッド、メッサーF02型がプレミアムバンダイでキット化されています。
現在判明しているバリエーションとしては機雷散布のマインレイヤーがありますが、こちらも現在スクラッチするよりは映画の公開はまだ未定なものの2部、3部に伴うキット化を待ったほうが安全という感もあります。
ちなみに初期キットは脚部分の余剰パーツが凄かったようですが、現在のキットでは余剰パーツはあまりでません。


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