デンバー国際空港

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アメリカ・コロラド州デンバーにあるデンバー国際空港(DIA)は、1995年に開港したアメリカ有数の大規模空港です。敷地面積は約13,500エーカー(約55平方キロメートル)、東京ドームに換算するとおよそ1,170個分にも及びます。
旧ステープルトン空港は老朽化や運用上の制約から閉鎖され、DIAは将来の航空需要に対応できるよう拡張され、先進的な施設を備え、国内外の旅客や貨物輸送の重要な拠点として機能しています。

こうした背景とは裏腹に、DIAにはさまざまな陰謀論や都市伝説が語られているのです。
この空港にまつわる秘密について掘り下げていきます。

目次

謎の地下施設

DIAの地下に不必要なほど広大なスペースが存在し、トンネルが張り巡らされていることが確認され、て建設に関わった労働者たちも「地下には秘密の施設がある」「何層にもわたる地下都市が作られている」と証言しています。

この事から、一部の研究者や陰謀論者は第三次世界大戦や大規模な自然災害、聖書で語られる「最後の審判の日」が訪れたときに、政府関係者や世界のエリートが避難するための秘密基地があると主張しています。

確かにDIAには広大な地下トンネルがあるが、自動手荷物搬送システム(automated baggage handling system)の一部であり、公式には空港運営のための設備であります。
設計ミスや遅延で一部放置された区画があることが、都市伝説に拍車をかけたに過ぎません。

壁画が予言する終末と再生

DIAの内部には空港には似つかわしくない、「ガスマスクをつけた兵士から逃げる人々」、「火災のなかでいくつかの民族の死体」など不気味な壁画が展示されている。
さらに極めつけが、「自然と共にある平和と調和の中で」という絵物語の結末の一枚です。
子どもたちと動物たちが平和とシンボル「虹の花の苗」を取り巻き喜んでいる構図なのですが、この絵を逆さまにしてみると悪魔ルシファーを想像させる絵柄に変わり、真の意味「新しい世界をルシファーが支配する」になるというのです。

しかし、これらは子どもや戦争、自然環境などをテーマにした壁画で、特に有名なのが、レオ・タングマ作の「In Peace and Harmony with Nature」と「Children of the World Dream of Peace」。
破壊や死を描いたシーンもあるため、「世界規模の戦争や災害の予言」と解釈する人もいまが、アーティスト本人は、社会問題や環境問題への警鐘、そして平和への希望を表現するものだと説明しています。
終末的なメッセージや新世界秩序の象徴ではありません。

ブルー・ムスタングは悪魔の像?

空港入り口には、後ろ足で立ち嘶く巨大な青い馬の像「Blue Mustang(通称:Blucifer)」が立っています。
光る赤い目を持ち、やせ細った体に赤い血管が浮き出し、聖書のヨハネの黙示録の四騎士が乗る「青白い馬」を連想してしまうのです。

ヨハネの黙示録では、この馬に乗っているのは「死」そのもので、ハデスを従えて人間たちを疫病などで死に至らしめます。制作中にアーティストが事故で死亡したのも後押しして、「悪魔の像」「呪われた作品」と言われるようになりました。

噂は本当なのでしょうか?

デンバー国際空港(DIA)には、この他にも2094年に開けるタイムカプセルには「New World Airport Commission(新世界空港委員会)」という組織名が記されていて、陰謀論者は秘密結社イルミナティの関与を疑っています。
他にも、トランクの中のガーゴイル、エジプトの死と来世を司る神”アヌビス”の像など、意図がよく解らないオブジェがたくさんあり、好奇心を刺激・・・というよりは、鷲掴みにされます。

空港側もあえて、こういったオカルトな噂を利用し、空港のプロモーションを行った事もあって、どちらかといえば歓迎しているのではないかな?と思います。

多くの噂は誇張や誤解であると思うのですが、聖書の終末論に関することが多いので、信憑性の高い何かが隠されているのかもしれません。

※画像はイメージです。

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