差し替えで合体変形が楽しめる、HGUC 1/144 ZZガンダムをパチ組みしました。
HGUC ZZガンダムのキット特徴と改修
HGUC 1/144 ZZガンダム、分離変形機構を備えたキットでは初の差し替え式となっていて、比較的スリムなプロポーションとなっています。
色分けはかなり進んでいる部類ではありますが、ニークラッシャーの赤い部分、バーニアの内側、コアファイターのバーニア、目の部分、バックパックのミサイルのグレーの部分などが要塗装です。
個人的には顔の造形があまり似ていなかったと感じたため、ランナーの平たい部分を使ってハイメガキャノンのフチの大型化、頬のダクトの形状変更、口の形の変更を行っています。ランナーを使っているので塗装は不要ということにしましたが、塗装派の方はかなり自由に改修できるでしょう。

顔は好みの問題ですが、ニークラッシャー部分の裏側が空いているところは問題だったため、1mmプラバンで塞いでいます。また、本体の胴体部コアブロックの赤いスラスターも再現を試みました。こちらは彫り込みのみで作業しましたが、設定画によってはこの赤いスラスターはないケースもあり無視しても構わないでしょう。
変形用コアファイターの方は手間だったので一旦パスしました。コアファイターとダブルビームライフルのキャノピー部分は黒の成型だったためファレホのポリウレタンバーニッシュで艶を出してガラスのイメージにしています。
ポリウレタンバーニッシュ、艶は素晴らしいですが、プラスチックを弾くなどやや塗りづらいのが難点でした。技術のある方はUVレジンなどでキャノピーをつくるということも考えられます。

HGUC ZZガンダムの合体変形
HGUCZZガンダムの合体変形は差し替え式で、余りパーツがかなり出る物となっており余りパーツを展示ベースに接続できるという配慮がとてもありがたいです。
コア・トップ部分のコアファイターのキャノピー部分はアクションベースの差込口になっていたり、バーニアの表現がなかったりとコスト面で厳しかったのではと思わせる部分も見えます。

HGUC ZZガンダムのバリエーション
HGUCZZガンダムは2010年に発売されたキットで、2024年時点の再販でもABSパーツはKPSになっておらず、今後も変化はないのではと思われます。
強化型やフルアーマーは登場していないものの、全く考えていないわけではないという作りで、一部ランナーには別パーツと差し替えられるスイッチが見られます。ただしバックパックは強化型にする場合部品をすべて変えるレベルとなっています。
登場から14年経った時点で強化型とフルアーマーがHGUCで登場していないことを考えると、再リメイクしたHGUC、もしくはRGのほうがフルアーマーと強化型ZZガンダムの登場の可能性は高いかもしれません。


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