霊の通り道を作ってしまった身近なモノ

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これは知人から聞いた話です。
毎日我が家の前を通う高校生の女の子がいました。
会えば挨拶くらいはするのですが、ある日夕方、草取りをしているとその子が話しかけてきたのです。

目次

女子高生との会話

JK「こんにちは!すいません、Aさん家は女の子住んでますか?」
A「こんにちは!いや、うちは男の子だよ、まだ2歳」

JK「あれ?おかしいですね、いつも登校時に三階の窓際から女の子が外を見てるんですよ、でも着物みたいなのを着た小学校低学年くらいの子ですけど」
A「えっ!本当?なんでだろ、そんなのいないよ?人形とかも置いてないし」

JK「半年前くらいからいる気がします、ほぼ毎日です」
A「いや、わけわからん。とりあえずそんなの子はいないから。気持ち悪い事言わないで」
JK「そうですか、すいませんでした」

とその場の会話はと終わりました。

その三階の部屋は子供部屋にする予定で、まだ子供が小さいので物置のような状態の部屋でした。

そんなに会話したこともない子にこんな事を言われたので憤りを感じつつも、何で得もしないのにそんな事を教えてくれたんだろうと思ったAは、気になって三階の部屋を見に行きましたが誰もいません。
そしてそれこそ翌朝その部屋に行ってみましたがやはり誰もいないんです。
妻に聞いてももちろん知る由もありません。

数日後

数日後の夕方、AはそのJKの帰る頃を見計らい外で草取りをしていました。そしたら案の定JKが帰宅途中らしく通りかかりました。

A「こんにちは、お疲れ様。あの、まだその女の子って毎朝見えるの?」
JK「はい、見えます。あの、私霊感が強くて霊的なもの見えるんです。多分そういうものかもしれません。半年前に何か中古の物買ったりもらったりしませんでしたか?」

A「半年前?いや、身に覚えがないな。しかも霊とか信じられない。ここ新築だよ?」
JK「そうだとは思いますが、いるはずのないものがいる、そして私には見えてるので疑うべきと思います」

Aはにわかに信じ難いが、とりあえずいう事を聞き、半年前の事を妻と相談した。
すると半年前に起きた事を思い出したのだ、

半年前、一人暮らしをしていたAの母親が入院した。半身不随になりおそらく母の住んでいたアパートに戻ることはなさそうなので部屋にあるものを片付けた。
その時、多くのものは捨てたのだがひとつだけ、丸くて大きな花崗岩を持ち帰って一階の和室の床の間に置いたのだ。新築なので床の間に飾るものがなくちょうど良さそうと思い飾ったのだ。

あの石のせい?

言われてみたらこの和室、新築後コンクリ造りの家の一階で湿気が籠り、部屋の隅にカビが生えてしまった部屋だった。
何とかしなきゃと施工会社と折衝中であったが、よく考えたら石を置いてからカビが湿気っぽさを感じらようになった気がした。

まさかあの石のせいか・・・そう思いまたJKの帰る道を待ち、会うことができたので聞いてみた。

A「ちょっと家にきて見てもらいたいものがある」
JK「何か思い当たるものがありましたか、わかりました」

A「この石なんだけど、なんかわかる?」
JK「私にははっきりわからないですが、何かしら雰囲気的なものは出てる気がします、霊媒に詳しい人に相談してみては?」

A「そうだね、そうする。ありがとう」

数日後Aは霊媒師に聞いてみたとこらやはりその石は霊の通り道を作る効果があるらしく、そのせいで女子の霊が三階に住み着いてしまったのではないかとの事だった。
霊媒師に石を引き取ってもらいそのあとお祓いをしてもらってからは、JK曰く三階の女の子は見なくなったらしい。

結局、母親にあの石は何で家にあったのか?と聞いてみたころ「わからん」とだけしか言われなかった。

この件を機にいろんな人に話をしてみたら、「霊の通り道を作ってしまう物」というものはたくさんあるらしく「石」や「中古の和楽器」等がよくあるらしいと聞いた。
みなさんもお取り扱いの際は良く気をつけてお買い求めされると良いと思う。

※画像はイメージです。

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