ネッシーは恐竜ではない!その正体は?

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ネス湖に棲むと言われる、謎の巨大生物ネッシー。
科学の進歩によって、その正体は徐々に解き明かされつつあるはずだった。
だが、最新調査と古文書の記録、そして証言をつなぎあわせたとき、私は思いもよらぬ仮説に辿りついたのだ。

目次

ネッシーについて

ネッシーといえば、世界でもっとも有名な未確認生物(UMA)だろう。
スコットランドのハイランド地方に位置するネス湖に棲み、その姿は長い首を持つ巨大な水棲生物である事から、多くの人々が“生きた恐竜”ではないかと想像されてきた。

そして、ネッシーの記録は驚くほど古くからあり、西暦565年にはアイルランドの聖職者コルンバが湖で“巨大な怪物”と遭遇したとされている。
伝承は人から人へ語り継がれ、時を経て1933年、ネス湖畔でホテルを営んでいたマッケイ夫妻が「恐竜のような生き物を見た」と証言したことで、ネッシーは一躍世界的な注目を集めるようになった。
翌年の4月には、ロンドンの外科医で、ロバート・ケネス・ウィルソンが湖から首をもたげる巨大な怪物の写真が新聞に掲載され、世界中を驚かせた。

のちにこの写真は「外科医の写真」として有名になるが、1994年、撮影者の関係者が「これは模型を使った作り物だった」と告白し、捏造であったことが明らかになる。
にもかかわらず、ネッシー伝説は衰えることなく今なお語られ続けているのは、科学だけでは解き明かせない“何か”が人々の好奇心を掻き立てるからであろう。

ネッシーは恐竜なのか?

ネッシーの正体について、プレシオサウルスの生き残り説が一時期、多くの人に信じられていた。
だが冷静に考えれば、ネッシーが恐竜の生き残りであるという説には、いくつもの矛盾がある。

まず第一に、ネス湖は淡水湖であり、プレシオサウルスが生息していたのは海であり海水域。
生態的にまったく環境が合わないうえ、もし現代まで生き延びていたのなら、湖内で複数の個体が確認されていてもよさそうなものだが、そうした証拠は一切見つかっていない。

また、首長竜と恐竜は混同されがちだが、実はまったく別の種である。
ブロントサウルスやブラキオサウルスなどの「雷竜」は陸棲で、いわゆる“恐竜”に分類されるが、首長竜は水中生活をしていた海棲爬虫類であり、恐竜とは進化系統も異なる。

興味深いのは、近年の研究で、首長竜は現代の蛇やトカゲに近い分類だとされる一方、恐竜は鳥類やワニに近いとされている点だ。首長竜が現代に生きていたとしても「恐竜の生き残り」とは言えないし、ネッシーが恐竜という図式は、学術的には成立しないということになる。

最新の環境DNA調査では、ネス湖に非常に多くのウナギの遺伝子が存在していることが明らかになった。
中には異常に巨大な個体がいる可能性も示唆されており、「巨大ウナギ説」が一定の説得力を持っている。

そして疑問なのは、565年に遭遇した個体と1933年に現れた個体は同じなのだろうか?
複数のネッシーが目撃されていないので、1000年以上生きている事になり、生物学的にありえない。

ネッシーの正体

「結局、ネッシーなど存在しないのでは?」と思うだろうが・・・心配ご無用。

ネッシーの目撃報告には、不可解な特徴があるのだ。
それは波紋も残さずに姿を消したり、熱感知カメラに映らなかったり、残留物(糞、体組織など)が発見されなかったりと、物理的な痕跡がまったく存在しないという点である。

これらから導き出される答えは、ネッシー生物的な存在ではなく、霊的現象ではないか!

ここで仮説を立てると、ネス湖の地形は氷河期に形成されたものであり、この湖が海と繋がっていた可能性がある。
かつて首長竜に類する生物が、この湖に存在していた可能性もゼロではない。
例えば未練を残して成仏できなかったから幽霊になったわけではなく、絶滅した後も、その記憶や魂の形が残されたのだとしたら?

幽霊とは魂ではなく、石や土地、建物や土地そのものに恐怖、死などの過去の強烈な感情が記録される「ストーンテープ」という理論が存在する。
すると、生物の“存在情報”が環境に刻み込まれた再現現象として捉え、この説は一気に現実味を帯びる。
オカルト的な概念で一種の「残留思念」に近く、土地に記録されたエネルギーが、何らかの条件で再生されるという理屈である。

ネッシーとは!

ネッシーとは、「この地にかつて存在した首長竜の記憶」が、湖という特殊な環境を舞台に断続的に再生されている現象。生きているわけでも、作り話でもなく、「情報の亡霊」であり、人がそれを見たとき、湖がその記憶を浮かび上がらせる。
そして我々は、数千万年前の亡霊を、今なお湖面に見ているのかもしれないのだ。

科学は、実体を測定し、数値で語ることができるものだけを“存在”と定義する。
だが世界には「そこにあるのに、誰も確かめることができない現象」がいくつも存在すると考えれば、それは遠い記憶、あるいは、地球そのものが時折ふと見せる夢の断片なのかもしれない。

参考・引用:
Wikipedia ネッシー

※画像はイメージです。

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